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アドバンテック株式会社

アドバンテック製IoTゲートウェイが島根富士通の製造工程効率化の実証実験で採用

(@Press) 2016年08月29日(月)11時00分配信 @Press

 産業用コンピュータの分野で世界トップシェアのアドバンテック(Advantech Co., Ltd. 本社:台湾台北市/日本法人:東京都台東区、社長兼日本地区最高責任者:マイク小池、以下 アドバンテック)は、本日、株式会社島根富士通(本社:島根県出雲市、代表取締役社長:宇佐美 隆一、以下 島根富士通)における製造工程を見える化するための実証実験において、アドバンテック製IoTゲートウェイ UTX-3115が採用されたことを発表いたしました。


 アドバンテックのIoTゲートウェイ UTX-3115は以下の2つの工程において採用されています。

(1) リペアライン上の見える化
 島根富士通では、リペアライン上をリアルタイムに見える化することで、作業の優先順位をより適切に判断できるようにしたいと考えていました。そこで、修理対象製品にビーコンセンサーを貼り付け、位置・滞留時間・出荷期限の情報を、UTX-3115でリアルタイムに収集し、富士通のIoTデータ活用基盤サービス「FUJITSU Cloud Service IoT Platform」に送り、見える化のシステムを形成しました。この情報が作業者全員に共有されることで、効率的な作業が行われるようになり、修理にかかるリードタイムおよび出荷遅延時の追加トラック手配にかかるコストの削減につなげています。

(2) 機能試験工程の見える化
 製造ライン上の機能試験工程においても、試験をパスできなかった不具合原因の特定・再発防止策を講じるための仕組みづくりに取り組んでいます。ここでは、工程を動画や静止画で撮影したものを、UTX-3115に集約し、画像解析処理を行うことで見える化を進めています。この情報をリアルタイムに分析することで、効率的なエラーの発生原因を作業工程にフィードバックし、傾向分析を行えるようになっています。将来的には不具合の誤検知を減らし、余分な修理対象製品の発生の削減につなげる予定です。


【アドバンテックIoTゲートウェイ UTX-3115 採用のポイント】
 大量のセンサー情報、動画や静止画などの画像解析には、高い処理性能が必要になりますが、アドバンテックのUTX-3115はIntel(R) Atom(TM) E3826プロセッサを採用しており、負荷を気にせず使用できました。また、将来的にこれらのソリューションを国内外に展開していくに当たり、ワールドワイドに拠点を持つアドバンテック製品の供給性・サポート体制に強みがあった点も、採用のポイントです。

 なお、アドバンテックゲートウェイ採用について、富士通株式会社 ネットワークサービス事業本部 IoTビジネス推進室 須賀様より、コメントをいただいております。
 「アドバンテック社のIoTゲートウェイUTX-3115は、高い性能を持っており、我々の行いたい製造工程の見える化を行うために最適なソリューションです。また、製造メーカーとしてだけではなく、IoTのトータルソリューションを展開するITベンダーとして、安心できる供給・サポート体制を持つアドバンテック社のゲートウェイを採用できたことは、この実証実験をソリューションとしてビジネス展開していくうえで、大変重要なことと考えています。」


 なお、2016年8月31日(水)東京国際フォーラムおよび9月2日(金)グランフロント大阪・ナレッジキャピタル・カンファレンスルームにおいて開催する「アドバンテック組込みシステム開発者フォーラム(Advantech Design-In Forum)2016」での講演ならびにデモンストレーション展示にて、本発表の詳細についてご紹介いたします。

【来場登録特設ページ】
http://www2.advantech.co.jp/news/mail/ADF2016/index.html
【アドバンテック IoTゲートウェイ UTX-3115製品ページ】
http://www.advantech.co.jp/products/92d96fda-cdd3-409d-aae5-2e516c0f1b01/utx-3115/mod_fa00d5cd-7d2b-430b-8983-c232bfb9f315


■ アドバンテックについて ― インテリジェント・プラネットの実現が我々の使命です ―
 台湾 Advantech Co., Ltd.(TAIDEX:2395)は、1983年の創業以来eプラットフォームのリーディング・プロバイダとして、産業用コンピューティングやオートメーション市場における高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造および販売に携わっており、現在では世界23カ国95都市に拠点を構えるグローバル企業です。得意とする組込み用ボードコンピュータや産業用マザーボードの販売に加え、お客様のニーズにきめ細かくお応えする産業用コンピュータのBTOサービスや、お客様の要求仕様に合わせて製品の設計から生産までを請け負うDMSビジネスも行っています。また、グローバルな物流IT市場で確固たる存在感を持つ独DLoG社や、カジノ向けゲーム機器の分野で実績のある英Innocore社をグループに取り込むなど、積極的なビジネス拡大にも取り組んでいます。
 また、近年コーポレートビジョンである「インテリジェント・プラネットの実現」を具現化するスマートシティ&IoTソリューション・ビジネスの開拓に注力する当社は、積極的な製品およびソリューション開発に務めるとともに、インテル社ならびにマイクロソフト社をはじめ様々なエコパートナー企業とのパートナーシップの強化を図っています。このようなエコパートナー企業との緊密な協力関係、および自らの研究開発投資によって、インテリジェント・システムを様々な産業に普及させ、地球上のあらゆる労働環境と生活環境をより豊かでスマートなものにしていくこと、― インテリジェント・プラネットの実現 ― が、我々Advantechの使命です。


【本件に関するお問い合わせ先】
アドバンテック株式会社
電話 : 03-6802-1021
Email: ajp_sales@advantech.com
プレスリリース提供元:@Press

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