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チップス&メディア社

チップス&メディア社のメモリー圧縮IPをドローン、ロボット、AR、VR向けSoCにArtosyn社が採用

(@Press) 2016年08月10日(水)09時30分配信 @Press

韓国ソウルに本社を置く大手ビデオIPプロバイダのチップス&メディア社は、世界有数のドローン用半導体会社のArtosynマイクロエレクトロニクス社(以下、Artosyn社)が当社のロッシー&ロスレス・メモリー圧縮IPであるCFrame50を採用したことを2016年8月10日(水)に発表いたします。
本ライセンスは、2015年12月のチップス&メディア社WAVE420 HEVCコーデックIPに続く採用となります。

URL: http://www.chipsnmedia.com/


■CFrame50について
CFrame50は、ドローンのプラットフォーム上でビデオデータの記録のために適用されます。CFrame50エンコーダはISP(画像信号処理)から入力された原画像データを可逆圧縮または非可逆圧縮し、ビデオエンコーダに送ります。圧縮されたデータはCFrame50デコーダにより同じ画質レベルの元画像に復元され、さらに、WAVE420によりオンザフライでHEVCストリームデータにエンコード。チップス&メディア社のCFrame50とビデオコーデックIPを使用することにより、非常に効果的にシステムのバンド幅を低減でき、SoC全体の低消費電力化を実現します。また、CFrame50は、回路規模が小さく、SoCのコストにほとんど影響を与えません。


■CFrame50の特長
CFrame50は高度な条件設定ができるよう設計され、各カスタマーからの異なる要求があっても、それらを満たした形でのIP提供が可能となります。従って、例えばイメージセンサ、ISP(画像信号処理)、ビデオコーデック、ディスプレイのような、多くのアプリケーションに適用できます。CFrame50は4枚までのカラープレーンをサポートし、カラーフォーマットはRGB、YUV、ベイヤパターン、モノクロ、および420/422/444クロマ・フォーマットなどをサポートします。圧縮率は、元のビット深度に目標ビット深度を与えることによって2分の1、3分の1、4分の1倍、それ以下にも構成可能です。


■Artosyn社の見解
Artosyn社は、「CFrame50は可逆圧縮で安定した圧縮率を示し、非可逆圧縮においても元画像と圧縮復元された画像間の品質差がなかった。」と述べています。Artosyn社は、視覚的に損失のない品質の結果に非常に満足し、CFrame50のライセンス取得を決定しました。チップス&メディア社のHEVCコーデックIPとメモリー圧縮IPの採用は、4K(UHD)クラスのビデオ撮影をしながら、より長時間のフライトを実現するArtosyn社の超低消費電力ドローン向けSoCの実装に大きな助けとなることが期待されます。


■チップス&メディア社について
チップス&メディア社は、韓国ソウルに本社を置く大手ビデオIPプロバイダです。その先進的な超低消費電力と高性能のビデオ技術は米国、欧州、韓国、台湾、中国、日本に拠点を置く70社以上のカスタマーに選ばれており、そのIPを実装した半導体チップの出荷個数は延べ4億個以上に達しています。
詳細については、当社のウェブサイト http://www.chipsnmedia.com/ をご覧ください。
プレスリリース提供元:@Press

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