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電力購入契約(PPA)プログラムを活用ハワイ東海インターナショナルカレッジに太陽光発電システムを導入環境負荷低減および電気料金安定化に貢献

(@Press) 2016年05月10日(火)15時15分配信 @Press

 京セラ株式会社(社長:山口 悟郎)の米国現地法人であるKyocera Solar, Inc.(以下KSI)は、米国ハワイ州カポレイのハワイ東海インターナショナルカレッジ(所在地:オアフ島カポレイ地区、学長:吉村 卓也)に284kWの太陽光発電システムを供給いたしました。本システムは本年3月に稼働開始し、同カレッジの年間使用電力量の50%以上を賄うことができる見通しです。このプロジェクトは、大学や地方公共団体、その他の団体が、初期費用なしで太陽光発電を利用できる、KSIの電力購入契約(PPA)プログラムを活用しています。

 ハワイ東海インターナショナルカレッジは、2015年4月、州立ハワイ大学(以下、ハワイ大学)と学校法人東海大学(以下、東海大学)による戦略的なグローバル化推進に関するイニシアチブに基づき、ハワイ大学ウエストオアフ校のキャンパスビレッジ内に新キャンパスを開設しました。現在、ハワイ州では「ハワイ・クリーン・エネルギー・イニシアチブ」という産学官連携による再生可能エネルギーの利用拡大を目指すプログラムが展開され、州で生産される電力を2030年までに7割、2045年までに全量、クリーンエネルギーによって賄う目標が掲げられています。同イニシアチブへの賛同に基づき、新キャンパスは、エネルギー、水、その他の資源において高い効率を実現する「エコ・グリーンキャンパス」をコンセプトとして設計されました。
 KSIは、オアフ島西部の豊富な日照を活かした太陽光発電による電力供給の提案を行い、この度、京セラ製太陽電池モジュール1,115枚およびSMA 製パワーコンディショナ10台を供給いたしました。同システムによる年間発電電力量は約400MWhと予測され、年間約304トンのCO2削減※1につながる見込みです。太陽光発電システムに加えて、LED照明、高効率空調システム、ビルエネルギーマネジメントシステムなどの導入を通して、校舎のエネルギー使用量は約35%低減※2されることが期待され、これらの包括的な取り組みにより、ハワイ東海インターナショナルカレッジの新キャンパスは複数の施設を有するキャンパスとしてハワイで初めて、LEED(Leadership in Energy & Environmental Design)※3の認定が見込まれています。

 また、同プロジェクトは、KSIが米国で展開するPPAプログラムを活用しています。今回の事業スキームでは、KSIがシステム所有者として太陽光発電システムの供給、運営、維持管理を行い、20年間の契約期間中、システムによって発電された電力をハワイ東海インターナショナルカレッジに売電します。これにより、同カレッジは、システム導入に伴う初期費用を負担することなく、太陽光発電を活用することで、環境への負荷を減らすとともに、電気料金を低減することが可能になります。当社は今後も、太陽電池の技術・用途開発に加えて、国内外における多様な事業スキームの構築、活用を通して、太陽光発電の可能性を広げ、再生可能エネルギーの普及に貢献してまいります。

■ハワイ東海インターナショナルカレッジについて
 ハワイ東海インターナショナルカレッジは東海大学の海外教育機関の一つとして1992年に設立され、米国西地区学校・大学協会の基準認定(アクレディテーション)を受けた短期大学です。東海大学の「グローバルユニバーシティ構想」を実現する国際的活動拠点「東海大学パシフィックセンター」も併設されており、リベラルアーツ教育を通じたグローバル市民の育成や、様々な語学・異文化体験プログラムを実施しています

※1 米国環境保護庁の「Greenhouse Gas Equivalencies Calculator」による試算
※2 アメリカ暖房冷凍空調学会(ASHRAE)の基準に基づく試算
※3 米国グリーンビルディング協会が開発・運営する、環境に配慮した建築物やエリア開発の認証システム



プレスリリース提供元:@Press

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