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就職活動で「ミスマッチに不安がある」の回答が8割を超える。「職場の雰囲気は、配属される部署によって異なると思う」「適性を活かせる仕事をしたい」の声
選考に参加したい企業数は、「10社以下」が6割に迫る。前年比7ポイント増。「インターンシップに参加した企業を中心に、既に選考を受けている」の声
多様な人材の活躍のために取り組んでいることは「有給休暇取得の奨励」が最多。「顧客のニーズが多様化しているので、多様な人材で議論することが必要だと思う」の声
社員のスキルアップ・学び直しを支援する企業が7割に迫る。実施していること1位は、「リスキリング手当の支給」、2位は「書籍の購入補助」
3社に1社は「キャリアの自律」への関心が高くなっていることを受け、対応を実施。「キャリアプランの作成を支援」「働き手自身が希望の仕事に応募できる制度を導入」の声
2025年卒学生の内々定率は1月末段階で「29.2%」、理系は早くも「31.0%」。前月からの伸びは減速したものの、内々定獲得者の平均獲得社数は「1.69社」と、複数内々定を獲得する学生が急増。
年収の高い企業は「志望度が上がる」と回答した20代が8割を超える。「求められているスキルや経験を持っているかは冷静に見極めたい」の声も
就職人気企業ランキング10年比較/10年前は、トップ10に「旅行」「航空」4社、「金融」2社がランクイン。現在は「ゲーム」「出版」が人気。10年間、トップ10を維持したのは伊藤忠商事。
最終面接は「リアル」での参加を希望する学生が7割超。「オンライン」は1割未満に留まる。「最終面接では、直接想いを伝えたい」の声
面接に「自信がある」学生は2割に満たない。アピールしたいことは「学生時代に力を入れたこと」。「仕事はチームワークだと思うので、多くの人と一緒に何かをした経験を話したい」の声
就職人気企業ランキングをコロナ前後で比較:2019年は、JTBグループなど「旅行」が上位に。「食品」人気を経て、現在は「デジタルコンテンツ」提供企業が支持を集める。1位は一貫して伊藤忠商事
6割以上の学生が、インターンシップに参加した企業の「セミナー」「選考」に参加。「仕事内容や企業の雰囲気を理解でき、選考を受けたいと思った」の声
4人に1人は「5社以上」のインターンシップに参加。「仕事の面白さも大変さも体験できるインターンシップは、満足度が高い」の声
入社後のキャリアは「自身の希望に応じて選択したい」の回答が9割に迫る。「自律的にキャリアを形成しながら成長していきたい」の声
2025年卒学生の内々定率は12月末時点で「25.0%」、4人に1人が年内に内々定を獲得。内々定企業の最終面接を受けた時期は、11月「39.5%」、12月「39.7%」と、両月で8割近くを占める。