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9月上旬時点で、6人に1人が複数社の内定を保有。「条件が異なるので迷っている」「内定者と直接会う機会がないので決めきれない」の声
内定式は「リアル」で参加したいと回答した学生が、8割に迫る。「同期と直接話したい」「リアルのほうが、実感を得られる」の声
採用活動や新入社員の受け入れにおいて、これまでの世代との違いや価値観の変化を感じるの回答が6割超。6社に1社は、人事制度を変更・変更予定。
やりがいや成長実感を得ながら仕事をすることを重視する学生が9割に迫る。「社会に貢献できているという実感を得られれば、より努力できると思う」の声
「個人の成果に応じて給与が決まる給与体系」は、魅力を感じると回答した学生が7割に迫る。「個人の成果が分かりやすい企業のほうが、キャリアアップできそう」の声
内定式は「コロナ前と同規模」で実施する企業が8割超。前年比43.5ポイント増加。「リアルでの開催のほうが、学生の記憶に残ると思う」の声
【9月11日(月)13時〜|オンライン開催|人事担当者様必見!】大学と企業で“就職・採用環境”を紐解く講演会/通年採用時代の新・キャリア戦略〜就活の新たな形を探る〜
2024年卒学生の内々定率は8月末時点で<90.6%>。内定式を1ヵ月後に控え、内々定出しが加速。前月比+4.5ポイントと大きく伸びた。
7割超の学生が、「リモート勤務」の制度がある企業は志望度が上がると回答。「通勤時間がないと、時間を有効活用できると思う」の声
「出社」と「リモート」を組み合わせて働ける企業は「志望度が上がる」と回答した学生が9割に迫る。「業務の内容に応じて、働き方を選択したい」の声
「第二新卒採用」「ポテンシャル採用」など、20代がターゲットであることを明確にした募集は「魅力を感じる」と回答した20代が8割を超える。「採用対象になるかが分かりやすい」の声