リリース
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新潟の南魚沼で育った著者が、自然への挑戦を綴った回顧録。実用的なハンドブックとしても活躍する、山登りに必携の書。田村正著『豪雪と強風の贈り物』2024年12月発売 定価2000円
水が有するパワー、機能を知り、ありがたさを実感し、住みよい社会づくりのための探究力を高める必読の書。柴田泰典著『水のパワーを知り、巡る旅』2024年10月発売 定価1760円
40有余年にわたるサラリーマン人生を退職後に振り返り、企業人として会社人間の特質を綴ったエッセイ集。風間草祐著『風間草祐エッセイ集I社会編―企業人として思うこと―』2024年5月発売 定価1320円
科学精神とギャグ精神を融合させることで現代人の笑いの向上に貢献した1冊。ベントラー友夫著『笑うか信じるか』2024年4月発売。定価1100円。
阿吽の思想が仁王や狛犬に付与されたその源流を遡りその歴史、伝播を明らかにした1冊。坂本保男著『阿吽の世界』2024年2月16日発売 定価1870円
子育て、教育、働き方の現状の問題点について悩める女性3人が本音で語り合った会話録『きょうちん、おやりん、ドッキーの「幸せ時間ふやし隊」宣言』。2023年1月発売。定価1200円。
「非正規雇用」をなくそう、働く人々はすべて「正社員」に。ますやまひでを著『「非正規雇用」を蔓延させ、格差を爆発させた「労働者派遣法の廃止」が急務である。』2023年10月発売。定価1100円。
無骨なまでに真っ直ぐで力強い歌。それは作者の生き方そのもの。38年の教職生活を振り返り生徒や保護者、地域との愛情や緊張を詠った『澁谷義人第二歌集 ハイスクール』が牧歌舎より8月発売。定価2750円。
自らの来し方を「生きる、語る、活きる」の三つの視点から探り人生100年時代をより良く生きるヒントを探求した刮目の著。風間草祐著『人生100年時代 私の活きるヒント』2023年7月発売。定価1100円。
牧歌舎は『知ってほしい相方(しょうがい)さんと日曜日が嫌いな私のこと』を2023年6月30日に発売します。車椅子生活を送る障害者として健常者に対して疑問に思うことや夫婦のほのぼのエピソード満載の書。
ジル様の弔問客5年間の実録(第一部)と、ジル様が魔女修行にドイツへ旅立ったと諦めてゆく童話(第二部)。阿部まりあ著『弔問客―ケリドス・アミーゴス、デ・ミオ― 』2023年5月発売。定価1540円。
30年のサラリーマン生活を辞して帰郷し行政書士として歩んだ二十数年に係わった事件の数々をフィクションを溶け込ませて仕立て上げた物語。徳田和男著『行政書士賢治の事件簿』2023年4月発売 定価1320円
髑髏と会話できる!?自衛官を志したがゆえに体験した「恐怖」と「数奇な運命」とは。中川須満夫著『野井戸殺人事件』2023年3月発売 定価1,628円
幸せに眠る「洗脳」か、痛みを伴う「覚醒」か。 裏切りと陰謀の渦に翻弄され混乱した僕は僕自身に問う、「君は誰?」と。 君和田 怜著『原子力空母を撃て!』2023年1月6日発売 定価1760円
「自分を意識する」習慣作りが、後悔しない生き方に繋がる。自分の生き方を手に入れるために7つの項目で人生の再確認をと提唱する自己啓発の書。角野勝彦著『無意識な自分を意識する』2022年12月発売。
不器用に、しかし懸命に生きる住人たちの織り成す、13人13様のストーリー。君和田 怜著『小さな時計台が語る小さな町の物語』2022年12月6日発売 定価1540円
大和国王古代中国や日本に伝承される徐福伝説をもとに、徐福が日本に渡来しやがて大和国王となるまでを描いた、ユニークな歴史小説。飯田廣恒著『徐福、大和国王となる』2022年8月発売 定価1320円
現代に脈々と生きる諸大名の領国経営の叡智―戦国大名を軍資金という側面から検証したユニークな歴史書。坂本保男著『戦国大名の軍資金』2022年5月12日発売 定価1650円
戦時下に生を享けた筆者が、母の個人史への想いに重ねて振り返る「心の昭和史」母を主軸とした家族の思い出、平和への思い。藤本高士著『開戦八十年に思う 私の昭和あれこれ』 2022年6月発売 定価1320円
既存の哲学の観念より解き放たれた真理が紐解く珠玉の一冊―間瀬美穂子著『戦禍を被る哲学と細やかなエッセイ』 好評既刊『私人のエッセイと天へ浄化する哲学』に続く第五弾! 2022年4月発売 定価1000円