読売人物データベース-検索のしかた

読売人物データベース-検索のしかた

読売人物データベース-検索のしかた


サービスへのアクセス

このサービスをご利用いただく際には、サービスのトップページから「ログインボタン」をクリックしてください。ニフティのユーザー認証完了後にデータベースの画面が表示されます。

サービスの使い方

1.読売人物データベースの検索手順

以下の手順で検索します。

 

検索条件の入力・確定

検索結果一覧表示・人物情報の選択

人物情報の表示

2.検索条件の入力・確定

検索条件の指定

検索項目は以下の8項目です。
氏名(芸名、筆名なども含む)、職業・肩書、専門分野、生年月日、没年月日、分野、出身都道府県、生没

検索項目(詳細検索項目を含む)の任意の一つ、或いは複数項目を入力してください。複数項目を入力した場合、各項目間はAND検索になります。
氏名の入力

検索方法を選択し、[氏名]欄に氏名を入力してください。(芸名、筆名なども含む)

氏名入力
職業・肩書の入力

[職業・肩書]欄に職業名もしくは肩書名を入力してください。

職業・肩書
専門分野の入力

[専門分野]欄に専門分野名を入力してください。

専門分野
生年月日の入力

半角数字を入力してください。
左フィールドには生年の開始年を、右フィールドには終了年を指定します。
年(西暦)、年月、年月日による指定も可能です。また、開始年、終了年いずれか一方を検索対象とすることも可能です。

生年月日入力
没年月日の入力

入力方法は生年月日と同様ですので生年月日の入力例を参照ください。

※現在、登録されている故人は主に1986年1月1日以 降に亡くなられた方となっております。

没年月日
分野(コード)の選択

(コード表)をクリックしてください。別ウィンドウに読売人物データベース分類一覧表が表示されます。

分類コード一覧

一覧表より任意の分類名をクリックすると分野コード欄に自動的にコードが入力されます。
(選択は階層に関係なく、最大10個まで指定可能。複数選択した場合、分類コード間はOR検索になります。)

分野入力
出身都道府県の選択

ボックスメニューより出身都道府県を選択してください。
※ 「(Shift)+クリック」で複数指定が可能です 。

出身都道府県の選択
生没の選択

チェックボックスより生没を選択してください。複数指定が可能です。

生没選択

検索条件の入力が完了したら、検索開始ボタンをクリックしてください。
検索条件のクリアボタンをクリックすると、すべての検索項目の入力内容がクリアされます。

検索開始ボタン

3.検索結果一覧表示・人物表示情報の選択

人物情報一覧が20件ずつ表示されます。一覧での表示項目は氏名、分野、所属団体(職業・肩書) となります。(ただし、職業・肩書名は12文字までの出力と なります)
任意の氏名をクリックすると、人物情報が表示されます。
氏名のチェックボックスをクリックし、選択状態()にしてから、一括表示ボタンをクリックすると、複数の人物情報をまとめて表示できます。

 

  • 次ページボタンをクリックすると、一覧の続きが表示されます。(2ページ目以降では前ページボタンで前のページ(一覧)に戻ります。)
  • 再検索ボタンをクリックすると、検索画面に戻ります。

検索結果一覧
■ 再検索について
検索条件を変更して新たに検索する場合には再検索ボタンをクリックして下さい。前回の検索で入力した検索条件は保存されています。

4.人物情報の表示

一覧より、任意の氏名を選択すると課金画面が表示されます。

  • OKをクリックすると、人物情報が表示され、課金が発生します。
  • キャンセルをクリックすると、検索結果一覧表示画面に戻ります。

課金ダイアログ

こちらより、人物情報のサンプルをご覧になれます。

読売新聞記事を検索

人物情報画面のこの人名で読売新聞記事を検索ボタンクリックすると、読売新聞の最新記事から記事タイトルを20件のみ表示します。(記事タイトルの表示は無料)
※注:同名異人が検索される時もあります。

この人名で読売新聞記事を検索ボタン

[注]

■ 外字について

コンピューターシステムの制約から、シフトJIS以外の文字は表示でき ないため、名前などの一部を次のように表記していることがあります。  

  • <高><塚><辻><柳>など
  •    本名はそれぞれ高、塚、辻、柳の異体字であることを示します。検索は < >無しの水準内の文字でヒットします。
  • <アキ>場 <アキラ> <エイ>子 <ノボル>など
  •    水準内の文字に置き換え不可能なケースです。検索はヨミガナでならヒット します。
     

■ 表記について

職業・肩書は、現職を退いた時点ですべて「元」とします。

top