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【上場宣言】
まくびー パッケージで安く短期導入
更新日:
2008年02月08日
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まくびーは、ライブドアの「ライブドアファイナンス」サイトの立ち上げや、ライブドア証券(現かざか証券)オンライントレードのマーケティングなど、金融系サイトにかかわってきた松本将和氏が設立した。
IT(情報技術)システムを受託・制作してきた経験を生かし、今年からいよいよ初の自社ブランドパッケージソフトとして販売を始めたのが、動画配信システム「DOGANISER(ドーガナイザー)」(『素朴な疑問』参照)だ。
動画を使ったサイトの構築がブームになってきたものの、まだ受託制作がほとんど。パッケージソフトは少なく、安価に短期間で導入できるという特徴をアピールしていく。毎月2〜3件の受注で来期は、DOGANISERなど動画関連で同社売上高の半分以上に引き上げる。
また、米アドビの「フレックス」という新しい技術を用いて、動画とプレゼンテーション資料を同期して再生でき、企業のIR(投資家向け情報)などに活用できる動画・プレゼン資料配信システムも開発中で、2月ごろに発売を予定している。IRのほか、さまざまなオンラインセミナーやeラーニングなどで活用が可能だ。今後、動画と別の動画を組み合わせるアイデアなど、新しい試みにもチャレンジしていく。
まくびーは、滝沢乃南(のなみ)さん、山本彩乃さんらを抱える芸能プロダクション事業も持つユニークなIT企業。松本CEO(最高経営責任者)と田村浩一郎COO(最高執行責任者)の両代表取締役は、タレントを使ったブランド戦略まで提案できるウェブのトータルソリューション会社としてシステム提供を行いながら、最終目標としては自社のBtoCメディアを主力事業にしたい考え。
現在、育成しているのが外国為替証拠金取引(FX)についての総合サイト「FXキングダム」(www.fx-kingdom.com/)。
「今年度はFXにおけるシステムトレード(コンピューターを利用した売買)が流行する」(松本CEO)との予測から、FXシステムトレードのさまざまな情報が集まるポータル(玄関)サイトを目指す。動画・プレゼン資料システムを活用したスクール事業や、現在、開発中の予測ソフトなども販売して、FXシステムトレードに関する総合サイトにする計画だ。
今後3年以内に売上高5億円を達成し、「本格展開するメディアを伸ばし、資金調達や上場によって一挙に事業を飛躍させたい」と話している。
【素朴な疑問】
動画配信システム「DOGANISER」
動画投稿サイト「ユーチューブ」の登場により、インターネット上で動画を共有するサイトが増えている。システムは、動画をいろいろなユーザーが投稿し、それを特定のファイル形式に変換して、配信を可能にする仕組みだ。
これまで、まくびーも含めて動画利用サイトの制作は個別の受託制作が中心で、特にユーザー投稿型で入力処理が大量に必要なものでは1000万円単位の初期費用がかかっていたという。
パッケージ化することで、ASP(ソフトの時間貸し)型ならば基本デザイン込みで初期費用が31万5000円から、専用サーバー型でも198万円からと安価にした。
例えば、飲食チェーンで各店舗が独自に動画でPRできるようなサイトの構築を想定しており、ユーチューブのような一括検索だけではなく、個別の「ブース」で動画を紹介できる機能が特徴だ。1台ごとに外装や内装、エンジン音などを動画で紹介する中古車販売店や、バンドを紹介するライブハウス、中小芸能プロダクションのタレントPR、新しく入ったペットを紹介するペットショップ、クラスごとにブースを持つ学校などの利用を提案している。
(フジサンケイビジネスアイ 2008年1日28日)
(ベンチャーファクトリーニュース 2008年3・4月号掲載)
経営者向けビジネス情報新聞「ベンチャーファクトリーニュース」の公式サイトを見る。

動画を使ったサイトの構築がブームになってきたものの、まだ受託制作がほとんど。パッケージソフトは少なく、安価に短期間で導入できるという特徴をアピールしていく。毎月2〜3件の受注で来期は、DOGANISERなど動画関連で同社売上高の半分以上に引き上げる。
また、米アドビの「フレックス」という新しい技術を用いて、動画とプレゼンテーション資料を同期して再生でき、企業のIR(投資家向け情報)などに活用できる動画・プレゼン資料配信システムも開発中で、2月ごろに発売を予定している。IRのほか、さまざまなオンラインセミナーやeラーニングなどで活用が可能だ。今後、動画と別の動画を組み合わせるアイデアなど、新しい試みにもチャレンジしていく。
まくびーは、滝沢乃南(のなみ)さん、山本彩乃さんらを抱える芸能プロダクション事業も持つユニークなIT企業。松本CEO(最高経営責任者)と田村浩一郎COO(最高執行責任者)の両代表取締役は、タレントを使ったブランド戦略まで提案できるウェブのトータルソリューション会社としてシステム提供を行いながら、最終目標としては自社のBtoCメディアを主力事業にしたい考え。
現在、育成しているのが外国為替証拠金取引(FX)についての総合サイト「FXキングダム」(www.fx-kingdom.com/)。
「今年度はFXにおけるシステムトレード(コンピューターを利用した売買)が流行する」(松本CEO)との予測から、FXシステムトレードのさまざまな情報が集まるポータル(玄関)サイトを目指す。動画・プレゼン資料システムを活用したスクール事業や、現在、開発中の予測ソフトなども販売して、FXシステムトレードに関する総合サイトにする計画だ。
今後3年以内に売上高5億円を達成し、「本格展開するメディアを伸ばし、資金調達や上場によって一挙に事業を飛躍させたい」と話している。
【素朴な疑問】
動画配信システム「DOGANISER」
動画投稿サイト「ユーチューブ」の登場により、インターネット上で動画を共有するサイトが増えている。システムは、動画をいろいろなユーザーが投稿し、それを特定のファイル形式に変換して、配信を可能にする仕組みだ。
これまで、まくびーも含めて動画利用サイトの制作は個別の受託制作が中心で、特にユーザー投稿型で入力処理が大量に必要なものでは1000万円単位の初期費用がかかっていたという。
パッケージ化することで、ASP(ソフトの時間貸し)型ならば基本デザイン込みで初期費用が31万5000円から、専用サーバー型でも198万円からと安価にした。
例えば、飲食チェーンで各店舗が独自に動画でPRできるようなサイトの構築を想定しており、ユーチューブのような一括検索だけではなく、個別の「ブース」で動画を紹介できる機能が特徴だ。1台ごとに外装や内装、エンジン音などを動画で紹介する中古車販売店や、バンドを紹介するライブハウス、中小芸能プロダクションのタレントPR、新しく入ったペットを紹介するペットショップ、クラスごとにブースを持つ学校などの利用を提案している。
(フジサンケイビジネスアイ 2008年1日28日)
(ベンチャーファクトリーニュース 2008年3・4月号掲載)
経営者向けビジネス情報新聞「ベンチャーファクトリーニュース」の公式サイトを見る。

- 松本 将和
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大学時代は自分の未来設計図を描くための重要な時期。ラフデッサンという社名は、大学生の間に何度も「下描き」をしてほしいという理由から名付けた。将来の日本を担う大学生に夢、勇気、活力を与え、豊かなキャンパスライフ実現のためのサポートを行うことで社会の活性化に貢献したい。
- ウチはこんな会社だよ
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ウチはこんな会社だよ
▽本社=東京都渋谷区恵比寿1-24-11-502
▽設立=2005年8月
▽資本金=1000万円
▽売上高=7500万円(08年3月期見込み)1億3000万円(09年3月期見込み)
▽事業内容=ITシステム・マーケティングのコンサルティング、サイト運営、芸能プロダクション事業
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