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アストンマーティン アジアパシフィック

アストンマーティン、新型 V12 Vantage S Roadsterを発表

(PR TIMES) 2014年07月17日(木)09時50分配信 PR TIMES

エキサイティングなオープン・スポーツカーへの招待状<br />
・アストンマーティン史上もっともパワフルで魅惑的なロードスター<br /> ・6.0リッターV12エンジンは565bhp/620Nmのパワーと323km/hの最高速を実現<br /> ・卓越した敏捷性と至高の感動を提供するニューモデル<br />
アストンマーティンは、待望のV12 Vantage S Roadsterを発表し、かつてないエキサイティングなドライビングの新たな世界を切り拓きます。

今年後半に発売が予定されているこの新しいスポーツカーは、アストンマーティン史上もっともパワフルかつ最速の量産ロードスターとして、2013年に発売され世界中で称賛されたV12 Vantage Coupeが刻んだ偉大な軌跡を辿ることになるでしょう。

アストンマーティンの現行ラインナップのなかでは、もっともエモーショナルで魅力的なオープントップ・ドライブ体験を提供するV12 Vantage S Roadsterは、スポーツカーならではの敏捷性に加え、自然吸気V12ユニットと匠の技でチューンされたエキゾーストシステムが奏でる官能的なサウンドにより、ドライバーを魅了します。

565bhp(573PS)を発揮する最新世代のアストンマーティンAM28 6.0リッターV12エンジンと、最先端のボッシュ・エンジンマネージメントシステムを採用したこのモデルは、0〜100km/hをわずか4.1秒で加速し、最高速度は323km/hに達します。

V12エンジンは、最大トルクだけでなく低速域のトルクも非常に豊かです。620Nm/ 5,750rpmの最大トルクは、スポーツカーにとって重要な高回転域で、有り余るほどのパワーを備えていることを物語っています。その一方で、わずか1,000rpmという低回転域でも510Nmという強大なトルクを発生。これは、このエンジンが、非常にフラットかつ太いトルクカーブを描き、どのギアからでも力強い加速が得られる卓越したドライバビリティを実現していることを示しています。

デザイン担当取締役のマレク・ライヒマンは、次のように述べています。「V12 Vantage S Roadsterは、アストンマーティンの卓越した企業精神を、メカニカルな形で具現化したクルマです。」

「美しく、パワフルで、創造的なスピリットに富んだこのクルマは、視覚的にも、またそのサウンドでも人々を魅了することでしょう。この新しいロードスターは、アストンマーティンの現行ラインナップのなかで、もっともダイナミック、エキサイティングで、刺激的なドライビング体験を提供するモデルの一台として、まさに五感を喜ばせるクルマに仕上っています。」

「V12 Vantage S Roadsterは、真に特別なニューモデルを自らのガレージに迎えたいと望んでいる世界中のラグジュアリー・スポーツカー・エンスージアストにとって、必ずや魅力的な選択肢になると確信しています。」

レーシングカーのテクノロジー<br />
先に発売されたクーペ・モデル同様、新しいV12 Vantage S Roadsterにも、数多くのレーシングカー・テクノロジーが採用されています。例えば、CNCマシンで加工した燃焼室や中空カムシャフトなどは、モータースポーツの技術を市販車にフィードバックした好例といえるでしょう。

さらに、レーシングカーから導入された重要なテクノロジーが、Sportshift(TM) IIIと呼ばれる7速トランスミッションです。V12エンジンのポテンシャルを余すことなく発揮させるために開発されたこの最新世代のSportshift(TM) III(油圧機構により自動変速を行うマニュアル・トランスミッション)は、レーシングマシンと同様のパドルシフトを導入することで、スポーツ走行において最適な操作が得られるようにしています。先代V12 Vantage Roadsterの6速マニュアル・トランスミッションに代わって採用されたこのユニットは、非常に軽量に仕上っており、同トランスミッションと比較して20kgの重量削減を実現しています。

もともとレーシングカーに由来し、モータースポーツで有効性が証明されてきたこのテクノロジーは(Vantage GT4、GT3、GTEなど数々の勝利を収めたアストンマーティンのレーシングカーに採用)、シフト時のトルク中断が1000分の数秒という素早く正確なギアチェンジを実現することで、ドライビングの可能性を広げます。

トランスミッション専門メーカーであるOerlikon Graziano社(イタリア)と共同開発したこのSportshift(TM) IIIは、V12 Vantage S Roadsterのスポーツ性能を高めるために採用された数々の新テクノロジーのひとつであり、結果として6.0リッター自然吸気V12エンジンの強大なポテンシャルが、如何なく発揮されています。

3ステージDSCおよび2ステージABSに加え、今回から採用されることになった3ステージ・アダプティブダンパーにより、ドライバーはクルマのダイナミックな特性をより正確に設定できるようになりました。「ノーマル」、「スポーツ」、「トラック(サーキット)」の3つのモードが用意されたことで、車両の動的パフォーマンス調整の幅が広がり、ドライバーはより望みどおりのセッティングが得られます。このシステムはまた、選択するモードに応じて、パワーステアリングのアシストレベルも調整します。

センターコンソールのボタンで「スポーツ」モードを選択すると、卓越したシャシー能力を最大限に引き出すことができます。このモードでは、より鋭いスロットル・レスポンス、素早いギアシフトが実現し、エキゾーストノートすらもクルマのキャラクターをより反映したものに変化します。

ブレーキは、専用に開発されたセラミックカーボン・ディスクを4輪に採用することで、パフォーマンスの最適化が図られています。このブレーキは、アストンマーティンの究極のGTカー、Vanquishに採用されているものとほぼ同じシステムです。一方、軽量設計のエキゾーストシステムは、アストンマーティンのもっとも高価で希少な生産モデルであるOne-77ハイパーカーから流用され、素晴らしく心地いいサウンドを生み出しています。

ZF製のサーボトロニック・パワーステアリングは、15:1というクイックなレシオを採用しており、アダプティブ・ダンピング・システムの選択ボタンに対応して、2つのモードでアシスト量を変化させ、「スポーツ」、「ノーマル」の各設定に完璧にマッチしたパワーアシスト制御を行います。

力強いデザインと細部にまで至る美しい仕上がり

V12 Vantage S Roadsterは、究極のラグジュアリーGTであるVanquish Volanteや洗練されたDB9 Volanteよりもダイナミックなキャラクターが与えられ、アストンマーティン最高のスポーツ・コンバーチブルとして、Vantageファミリーのフラッグシップ・コンバーチブルに相応しいスタイリングを纏っています。

V12 Vantage S Coupeと同様、アストンマーティンではお馴染みのフロントグリルのアルミベーンは、カーボンファイバー製のパーツに変更され、さらにスポーティなブラックもしくはチタンシルバーのメッシュと組み合わされています。V12エンジンへのエアフローを最大化するために開発されたこの専用グリルは、大きな話題を集めたCC100 Speedster ConceptおよびVantageのレーシングカーからその着想を得ています。

もうひとつV12 Vantage S Roadsterの外観で注目すべきは、オプションで選択可能な10スポーク鍛造アロイ・ホイールでしょう。

以前のVantage Roadsterと比べると、引き締まったプロポーションに変わりはありませんが、大型のボンネット・ルーバーに加えて、大胆さを演出したオプションパーツ(塗装カーボン・フロントグリル、フロントグリル・リップスティック&テールゲート・パネル)、エクステリア・カーボン・パックや力強く盛り上がったホイールアーチなどにより、よりスポーティさを強調したスタイルになっています。

V12 Vantage S Roadsterはまた、インテリアにもパワフルなキャラクターを反映したデザインを施しました。オプションのスポーツシートやカーボンファイバー製の軽量シートを含め、新デザインのシート・トリムとドア・トリムは、V12 Vantage S Roadsterの購入者に、多彩で魅力的な選択肢の数々を提供します。

ダッシュボードと室内ドアハンドルにカーボンファイバーを採用した、オプションのインテリア・カーボン・パック、さらにV12 Vantage S Roadsterでは初設定となるブラックペダルなど、真のビスポーク・スポーツカーを求める人々の要望に応えるべく、パーソナライゼーションのための選択肢をさらに広げました。


Q by Aston Martin

同時にアストンマーティンは、このV12 Vantage S Roadsterのために、クルマのキャラクターに最適にマッチするビスポーク・アイテムを集めたQ by Aston Martinコレクションを導入します。

V12 Vantage S Roadsterの場合、このコレクションには、大胆なエクステリア/インテリアカラー、ボディ同色にペイントしたカーボン・ボンネット・ルーバー、レッドティントもしくはサテン仕上げを施したカーボンファイバー製エクステリア/インテリア・パーツ、フルカーボンファイバー製センターコンソール、ブラック・アルマイト処理と機械加工を施したロータリー・スイッチ、指定のインテリア・アクセントカラーを用いた革巻きステアリングホイールのセンター・ストライプなどが含まれます。

マレク・ライヒマンは次のように付け加えています。「新型V12 Vantage S Roadsterは、たんに魅力的なスポーツカーというだけではありません。このクルマは、アストンマーティのブランド哲学である、パワー、ビューティ、ソウルを具現化する存在として設計され、製造されているのです。」

「サウンドを耳にしただけで心が高鳴るこのモデルは、真に類まれなスポーツカーであるといえるでしょう。スタイル、パフォーマンス、クオリティ、そしてクラフトマンシップ、いずれの面でも人々を魅了するという点で、間違いなく同セグメントのライバルから抜きん出た存在であり、何より貴重な体験である、尽きることない『歓び』をドライバーに提供してくれるのです。」


追加情報:

画像、動画、詳細な情報は、www.astommartin.com もしくは www.astonmartin.com/media から入手可能です。


Asia Pacific Media Contact:Tel: 03-4360-9243

プレスリリース提供:PRTIMES

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