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プレスリリース

大学と企業が協同する日本の新しいインターンシップへの取り組み -- 京都産業大学学生13名が、産学連携教育による15週間の長期有給インターンシップに参加

(Digital PR Platform) 2015年04月10日(金)08時05分配信 Digital PR Platform

京都産業大学では、大学と企業が協同してプログラムや教育目標を考え、実施するコーオプ教育による長期有給のインターンシッププログラムを実施。2015年4月から15週間、13名の学生が国内外の企業・団体において有償で参加し、実社会で働きながら学ぶ。


 就職活動時期の“後ろ倒し”により、企業によるインターンシップに注目が集まっている。しかし、現状行われているインターンシップは、1日から2・3週間程度の「職場見学」や「簡単な体験」で終わることが多く、実際に社員と同じように働くところまでは至っていない。

 京都産業大学では2014年度から、約半年間の長期インターンシップを組み込み、キャリアの専門性と学部の専門性を融合したコーオプ教育を通じて、社会で生き抜くのに必要な根幹的な力を養成する世界標準をモデルにした「むすびわざコーオププログラム」を立ち上げた。
 2015年4月13日から7月21日までの15週間、3年次生の学生13名が、国内外5つの企業・大学で有給の長期インターンシップに取り組み、実際に社員と同じように働き、インターンシップ前後に社会につながる学びを深める。国内では株式会社オンワード樫山、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社ファーストリテイリング、株式会社堀場製作所において、プロジェクトメンバーの一員としての実習や店舗のマネジメント業務などに従事する予定である。また海外ではカナダのビクトリア大学(University of Victoria)において、主に現地学生の受入先企業開拓等に従事する予定である。

 本プログラムの最も重要な特徴は、インターンシップのプログラムを企業まかせにするのではなく、大学と企業が協同で行う「コーオプ教育」として実施することと、インターンシップでの学びをコアにした卒業研究を組み込んだ設計であることである。
 企業と共に学生を育てていくことをコンセプトに、2年次から4年次までの3年間を一貫して実社会に通用する力の育成に充てる。学生は、共通教育科目として「目的・目標の設定」「論理的コミュニケーション」など職業生活を支える基本スキルを身につける「むすびわざコーオプセミナー」を受講し、インターンシップの事前・事後研究を行うほか、インターンシップ後には本プログラムの集大成となる卒業研究発表会を行う。

 企業の関わりはインターンシップ期間のみではなく、インターンシップ前にも年間を通して学生との交流・指導を行う機会があり、どのような学生がインターンシップに参加するのか、ということをよく理解いただいて受け入れていただく。また、インターンシップ後には卒業研究発表会でインターンシップの成果を具体的に確認いただく機会を設ける。

 今後の日本型インターンシップのモデルケースとなる新しい取り組みである。

▼本件に関するお問い合わせ先
 京都産業大学 コーオプ教育研究開発センター
 TEL: 075-705-1754

【リリース発信元】 大学プレスセンター http://www.u-presscenter.jp/

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