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プレスリリース

株式会社ビジネス社

日本人よ、ピケティ型エリート主義にだまされるな!『ピケティ『21世紀の資本』を日本は突破する〜強者の格差論に未来はない〜』ピケティは弱者・貧者の味方ではない。日本人として正しくピケティを読み解くには

(DreamNews) 2015年04月13日(月)10時00分配信 DreamNews

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年3月27日に『ピケティ『21世紀の資本』を日本は突破する強者の〜格差論に未来はない〜』を発売いたしました。

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年3月27日に『ピケティ『21世紀の資本』を日本は突破する強者の〜格差論に未来はない〜』を発売いたしました。

ピケティの最大の主張である『資本収益率はつねに経済成長率を上回り、ゆえに放っておけば所得・資本格差は拡大する=r>g』という議論は、「21世紀の資本」がもたらす経済論争において最大の争点です。なぜか日本ではピケティが「貧富の格差を解消する弱者の味方、貧者の味方」として取り上げられることが多いのですが、著者は、それはピケティの主張とは全く違っていると指摘しています。ピケティは、大きな格差は「所得」ではなく、「資産」にあると主張し、解消しなければならないのはそこだと主張しています。資産格差がある状態では、高い能力がある人が懸命に努力してもせいぜい平均の5~10倍の勤労所得しか得られませんが、遺産など既に「資産」を持っている人が平均所得の30〜何百倍というような不労所得を得ていて、これが格差問題の核心だと訴えているのです。

それをふまえて考えると、ピケティの主張している「世界統一累進資本税」では、富・富格差は是正されますが、日本で議論となっている「貧富の格差」にはほとんど何も影響はありません。資本格差も知的格差も世界一小さく平等性が高い、サービス業主導経済である日本に、ピケティの主張をそのまま当てはめることは危険極まりないこと。本書は日本人との感覚的な違いや経済状況をふまえて、ピケティ的格差論の功績と限界を指摘しつつ、これらから読み解ける日本のこれからの経済と国の在り方を示す1冊です。

著者:増田 悦佐
1949年東京生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で経済学・歴史学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て、外資系証券会社で建設、住宅、不動産担当アナリストをつとめる。現在、株式会社ジパング経営戦略本部シニアアナリスト、経済評論家。著書に『夢の国から悪夢の国へ』(東洋経済新報社)、『高度成長は世界都市東京から』(ベストセラーズ)などがある。

(著者)増田悦佐


(価格)1,500円+税 

〈発売日〉2015年3月27日 

〈出版元〉ビジネス社

《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603


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