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プレスリリース

ウイングアーク1st株式会社

田辺三菱製薬が、医薬品業界における変化の兆しをボタンひとつで“ビジュアル化”するBIツールとしてMotionBoardならびに Dr.Sum EAを導入〜1,700名のMRの活動の羅針盤を目指す〜

(DreamNews) 2015年03月11日(水)11時00分配信 DreamNews

ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、医療用医薬品を中心とした医薬品の製造・販売を事業として展開する田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 三津家正之)が、MotionBoardおよびDr. Sum EA を採用したことを本日お知らせします。


 ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸)は、医療用医薬品を中心とした医薬品の製造・販売を事業として展開する田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 三津家正之)が、環境の変化が激しい医薬品業界において、参入市場や競合製品などの動向を迅速に把握し、変化に即応できる経営戦略、製品戦略を立案することを目的として、MotionBoardおよびDr. Sum EA を採用したことを、本日お知らせします。
 同社は、医薬品市場データをわかりやすくビジュアル化することで、約1,700名のMR(医薬情報担当者:Medical Representative)が担当先の状況や競合の動向などを把握し、行動できる仕組みづくりを目指しています。


【田辺三菱製薬について】
 田辺三菱製薬は、自己免疫疾患、糖尿病・腎疾患、中枢神経系疾患、各種ワクチンなどの医療用医薬品を中心とした医薬品の製造・販売を事業として展開しています。
現在の医薬品業界は、市場が急速に変化しており、環境の変化に即応できる強靭な企業体質への変革が求められ、市場に対して独自の価値を業界一早く提供するスピード感のある創薬企業に変貌するための戦略が推進されています。その一環として、アイ・エム・エス・ジャパン(以下、IMS)の医薬品市場情報を利用した市場分析や競合分析などを行っています。

【導入の背景】
 IMSの医薬品市場データは、同業界の企業別、製品別の売上金額をはじめMRの活動状況、医師の処方診断状況まで、市場動向に関わる様々な情報が提供されています。同社では、参入市場や競合企業、競合製品などの情報が時系列に登録された巨大なExcelシートをハンドメイドで毎月更新。そのExcelシートを全社で共有し、分析業務や会議資料の元データとして活用していましたが、データの加工作業に相当な時間を要し、かつ同じ内容が各部署で重複されており、繰り返し最新データに更新するといった作業レベルのものが多く発生していました。また、過去から利用していた手組みの分析システムもありましたが、市場や顧客の変化に応じて、仕様追加や変更が簡易に行えるBIツールを検討する必要性を感じていました。20社近くのBIツール製品を比較し、将来的に増加するユーザー数を考慮した結果、約3,500名のアクセスに耐えられるツールとして、MotionBoardならびにDr.Sum EA の採用を決定しました。


【導入の効果】
 2013年5月に、本社をはじめ支店、営業所のスタッフとMRを対象とし分析システムを公開しました。種類により週次、月次、四半期、半期単位で更新されるIMSの医薬品市場データと社内のSFA活動データ、実消化データなどを組み合わせ、約20億件のデータをDr.Sum EAに登録し、MotionBoardでグラフ化する仕組みを実現しています。特に、支店スタッフ、営業所長、MRにおける定着化に注力を注ぎ、市場把握の手順を織り込んだ操作解説書を作成し、約70回、延べ1,000名以上に説明会を実施するなどの活動に取り組んでいます。現場ユーザーからは、二次加工が不要となり作業負担が軽減されたほか、データを綺麗にビジュアル化することにより、値のボリューム感や変化の兆しが把握しやすくなったと評価されています。
今後、現場からの要望に応じた機能を追加していくほか、社内での定着に向けた活動を継続展開し、MR活動の羅針盤となる分析基盤を目指し推進していく予定です。


<営業本部 営業推進部 営業情報グループ グループマネジャー 長江 裕司様のコメント>
「現場からは、二次加工が不要となり、作業が少なくなったと評価されています。Excelシートで提供している膨大な基礎データは、変化の兆しが分からない、ボリューム感が把握できないなど、グラフ化しての提供が重要でした。まだ足りない機能もありますが、二次加工を省力化し、データをビジュアル化するという第一段階の目的は達成できたと思っています」

<営業本部 営業推進部 営業情報グループ 主幹 辻 雅夫様のコメント>
「BIツールの利用は初めてのため、システム公開までに多くの苦労がありました。例えば、IMSデータの製品群との整合性、IMS地域区分と田辺三菱製薬の組織とのマッチングなどは、統合的なシステム構築の場合、BIツールでシステマチックに吸収させようとすると様々な工夫が必要です。MotionBoardは、操作を覚えてしまえばマウスのクリックだけで必要なデータがグラフ化されるので非常に便利です。また、利用者への“定着化”がカギと捉えており、システム公開後の定着化活動に終始力を注ぎ、市場把握の手順を織り込んだ操作解説書などの作成にも時間を費やしました。本社をはじめ、支店、営業所など社内を対象に、約70回、延べ1,000人以上に説明会を実施しました。特にMRにとってはデータをその都度加工しなくてもグラフになっていると好評です」



■事例紹介
http://www.wingarc.com/product/usecase/detail.php?id=171




<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
ウイングアーク1st株式会社  
〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-1  渋谷インフォスタワー
TEL:03-5962-7300  FAX:03-5962-7301  E-mail:tsales@wingarc.com

※ウイングアーク1stの「わっとちゃん」が日々の出来事を発信しております。
Twitter:http://twitter.com/WingArc
Facebook:http://www.facebook.com/wingarc
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。




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