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プレスリリース

マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社

Microchip、電源モジュール、LINトランシーバ、スリープモードを内蔵した 3相BLDCモータ ゲートドライバを発表

(DreamNews) 2014年10月08日(水)13時00分配信 DreamNews

可変タイプの電圧レギュレータ、3つのNMOSハーフブリッジ ドライバ、電流検出用アンプも内蔵したMCP8025/6は、dsPIC(R) DSCまたはPIC(R) MCUとの組み合わせで完全なモータシステム ソリューションを実現

2014年10月8日[NASDAQ: MCHP] - マイクロコントローラ、ミックスドシグナル、アナログ、Flash-IPソリューションのトッププロバイダであるMicrochip Technology Inc.(日本支社: 東京都港区浜松町、代表: 吉田洋介 以下Microchip社)は、電源モジュール、LINトランシーバ、スリープモードを内蔵した3相ブラシレスDC(BLDC)モータ ゲートドライバMCP8025とMCP8026(以下MCP8025/6)の2製品を発表しました。これらのデバイスはMOSFETの駆動、電流検出、短絡防止、ゼロクロス出力、デッドタイムおよびブランキング時間の制御、フォルト条件(過電圧/低電圧、過熱、その他の温度警告等)の監視といった機能を備え、Microchip社の幅広いdsPIC(R)デジタルシグナル コントローラ(DSC)またはPIC(R)マイクロコントローラ(MCU)と組み合わせる事で制御アルゴリズムを補完します。Microchip社は、この組み合わせを広範な車載および産業用アプリケーションに向けた完全なモータ制御および駆動ソリューションとして提供します。また、これらのドライバは150に対応し、スリープ電流は5 uA(typ.)であり、LINトランシーバも内蔵しているため車載に適しています。特に、エンジンルーム内装備(例: ポンプ、エアコン用ブロワ)やキーOFF時の省電力化が必要な装備に適しています。内蔵のLINトランシーバはLIN Bus 2.1およびSAE J2602規格の他、旧世代のLIN 1.X規格にも準拠しています。

IMS Research社の調べでは、モータの応用はブラシ付きからブラシレスへの移行が進んでおり、ブラシレスDCモータはモータ市場全体の約2倍の年平均成長率が予想されています。MCP8025/6はブラシレス モータドライバに多くの機能を集積しており、モータ制御に必要なMCUまたはDSCのリソースが抑えられるため、部品点数と全体的な部品コストを削減しながら設計の柔軟性を最大限に高める事ができます。例えばLINトランシーバ、電圧レギュレータ、オペアンプ、過電流コンパレータの他、設定可能な状態監視機能も内蔵しています。また、消費電流5 uA(typ.)のスリープモードに加え低消費電力のスタンバイモードにも対応し、マスタまたはスレーブのどちらの動作も可能なため、産業用および車載市場のバッテリ駆動または省エネルギ モータ アプリケーションに特に適しています。また、MCP8025/6が備える可変降圧型レギュレータ(12 VをMCU用の3 Vまたは5 Vへ降圧)の変換効率は業界トップクラスです。

「車載および産業市場向けのモータ駆動および制御ソリューションに対しては、より一層の高性能化、多機能化、柔軟性の向上、低コスト化、複雑さの解消、開発期間の短縮が求められています」とMicrochip社アナログおよびインターフェイス製品マーケティング担当副社長のBryan J. Liddiardは述べています。「豊富な機能を内蔵し、低消費電力モードにも対応したMCP8025/6ドライバは、幅広い種類のMCUおよびDSCとの組み合わせに理想的です。Microchip社の充実したdsPIC DSCまたはPIC MCUと組み合わせる事で、完全なモータシステム ソリューションが実現します。」

開発サポート
MCP8025ドライバを使った開発向けに、MCP8025 TQFP BLDCモータドライバ評価用ボード(製品番号: ADM00600)を本日より提供を開始します。

在庫/供給状況
3相BLDCモータ ゲートドライバのMCP8025とMCP8026はどちらも本日より40ピン5x5 mm QFNおよび48ピン7x7 mm TQFPパッケージでサンプル出荷と5,000個単位の量産出荷を開始いたします。
詳細は、Microchip社または正規販売代理店にお問い合わせ頂くか、Microchip社のウェブページ(http://www.microchip.com/get/D3EG)をご覧ください。本プレスリリースに記載された製品をご購入頂くには、直販サイトmicrochipDIRECT(http://www.microchip.com/get/4LPM)にアクセスするか、Microchip社の正規販売代理店にご連絡ください。

リソース
高画質の写真は報道関係専用窓口までお問い合わせ頂くか、Flickrでご覧ください(掲載に許可は不要です)。
・デバイス画像:http://www.microchip.com/get/15XH
・ブロック図:http://www.microchip.com/get/1RLA
・ツールの写真:http://www.microchip.com/get/M5CM

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Microchip社について
Microchip社(NASDAQ: MCHP)は、マイクロコントローラ、ミックスドシグナル、アナログ、Flash-IPソリューションのトッププロバイダであり、全世界で数千を超える各種アプリケーションで、低リスクの製品開発、総システムコストの削減、迅速な商品化の実現に貢献しています。Microchip社は本社をアリゾナ州チャンドラーに構え、優れた技術サポート、確かな納期、高い品質を提供しています。詳細については、Microchip社のウェブページ(http://www.microchip.com/get/UDXQ)をご覧ください。
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Note: Microchip社の名称とロゴ、dsPIC、PICはアメリカ合衆国および他の国におけるMicrochip Technology Incorporatedの登録商標です。その他本書に記載されている商標は各社に帰属します。

詳細については、以下にお問い合わせください。
Daphne Yuen (Microchip社):
メール:daphne.yuen@microchip.com




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