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ハイレゾ/DSD対応製品が機能を刷新 UIA5200/DSA192UT 2015年モデル2015年3月10日発売〜ハイレゾ音源の理論性能を目指したスペック〜

(@Press) 2015年03月09日(月)15時30分配信 @Press

株式会社サヤは、ハイレゾ対応製品UIA5200およびDSA192UTの機能を拡張いたしました。両機種共に192/176.4/96/88.2KHzのハイレゾに対応するほか(従来はUSB入力で176.4/88.2KHzに非対応)USB入力のDSD対応、Androidスマートフォン(ハイレゾUSB機能を持つXperia Z2/Z3など)への対応などを行いました。両機種とも、全信号経路を高速広帯域の電流帰還型・上下対称コンプリメンタリプッシュプル回路で統一し、各デバイス毎に電源ノイズフィルタを配置するなど豪華なアナログデザインで設計されます。


■開発経緯
オーディオではハイレゾやDSDなどの新しいフォーマットばかりが注目されがちですが、実際にこうした音源の分解能を生かすには、途方もない高精度のアナログ回路設計技法が必要です。例えば24Bitであれば16,777,216階調を表現する必要があり、146.24dBのS/N比、0.000006%(0.06ppm)以下の歪率を実現する必要があります。現実にはこのような性能に近づけることは、現代の科学技術では到底不可能ですが、少しでも近づけたいと考えました。CDクオリティの16Bitですら98.08dBのS/N比、0.0015%(15ppm)の性能が不可欠で、多くのオーディオ機器が、このスペックすら達成していない状況です。そのような中で、CDクオリティを越え、更にハイレゾ音源の理論性能に少しでも近づけるよう、設計されたのがUIA5200とDSA192UTです。


■UIA5200/model2015
パラレル左右独立DAC〜電子ボリューム〜インスツルメンテーションパワーアンプだけのプリアンプレスデザインで、全段をバランス伝送化。無駄なゲインを抑え高S/N化しました。パワーアンプは多重帰還型MOS-FET-AB級で、消費電力を抑え高い物理性能を達成しています。電源フィルタは24系統、安定化電源は11系統に達し、クロストークを抑えS/Nを向上させます。結果、デジタル入力⇒スピーカー出力時の歪率は、5ppm(1W/1KHz)、残留ノイズは44μV(IEC-A)とトップクラスの性能をマークしました。また全回路を1枚の基板に集積、ワイヤコネクタを廃しています。

入力   :ライン1、光デジタル2、同軸1、USB1
出力   :スピーカー1、ヘッドホン1
最大出力 :45W+45W(8Ω)
歪率   :0.0006%(20Hz-20KHz/1W/USB⇒スピーカー出力)
      0.002%(20Hz-20KHz/10W/USB⇒スピーカー出力)
S/N比  :96.4dB(IEC-A/1W/USB入力-1dB/スピーカー出力)
      112.5dB(IEC-A/40W/USB入力-1dB/スピーカー出力)
消費電力 :28W(無入力時)/135W(電気用品安全法)
寸法・質量:W310×D273×H73mm(端子・ノブ含む)/2.9Kg
その他  :5台10チャンネルを連動できるアンプリンク


■DSA192UT/model2015
ハイレゾDACと、DCサーボヘッドホンアンプをパッケージ化した製品です。ヘッドホンはダイアフラムが小型なので、ここにストレスがかからないよう、DCサーボを組み込んで、残留DC電圧を0.9mV以下に抑えています。DACもアンプもUIA5200と同じくパラレル左右独立DACに、電流帰還型・上下対称コンプリメンタリプッシュプル回路としています。
こちらも全回路を1枚の基板に集積、ワイヤコネクタを廃しています。

入力   :光デジタル1、USB1
出力   :ヘッドホン1、ライン1(音量固定)
最大出力 :330mW+330mW(16Ω)
歪率   :0.00041%(20Hz-20KHz/-3dB/USB⇒ヘッドホン出力)
S/N比  :112.1dB(IEC-A/2.1Vrms/ライン出力)
消費電力 :2.7W
寸法・質量:W111.2×D120×H32.5mm/435g(本体)
プレスリリース提供元:@Press

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