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日本ライフライン株式会社

条件付きMRI対応心臓ペースメーカ「KORA100」薬事承認取得、3月に販売開始予定

(@Press) 2015年02月05日(木)09時30分配信 @Press

 日本ライフライン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鈴木 啓介、証券コード:7575)は、心臓ペースメーカ「KORA100(コーラ100)」の薬事承認を2015年2月3日に取得いたしました。「KORA100」はペースメーカリード「BEFLEX(ビーフレックス)」とともに使用することにより、一定の条件下において安全にMRI(磁気共鳴画像)検査を受けることが可能であり、さらに世界最小クラスの本体サイズと長い電池寿命といった特長を併せ持っております。また、販売開始時期につきましては2015年3月を予定しております。

URL: http://www.jll.co.jp/


 「KORA100」はMRI検査時の強い磁界を検知すると、MRI検査に対応した設定に自動で切り替わり、検査終了後に磁界を離れると5分以内に自動で通常の設定に復帰する独自機能「オートマチックMRIモード」を搭載しております。検査が予定される場合は、医師があらかじめ同モードに設定しておくことで、追加的な操作をすることなく検査を実施することができるため、循環器科や放射線科などの診療科間におけるスムーズな連携が可能となります。

 また、「KORA100」は胸郭インピーダンスのモニタリングを行う独自の機能も有しております。この機能により患者様の夜間における呼吸の異常を推測することが可能となり、心臓ペースメーカを必要とする患者様の多くに併存していると言われている、潜在的な睡眠時無呼吸症候群の早期の発見や治療への寄与が期待されます。睡眠時無呼吸症候群は高血圧や心房細動のリスクを高める要因の一つとされており、循環器領域の疾患に対する治療においても、同症候群の早期の治療が重要視されております。


 こうした独自の機能を備えながらも「KORA100」は、現行製品と同じ世界最小クラスの本体サイズや長い電池寿命を有しており、心臓ペースメーカの植込みによる皮膚の圧迫や、電池寿命に伴う本体交換時の感染リスクの低減といった、心臓ペースメーカを植込まれる患者様の負担軽減への寄与が期待されます。

 当社といたしましては、今後も欧米をはじめとする医療機器メーカーの優れた商品を国内へ導入するとともに、医療現場のニーズを的確かつ迅速に反映した自社製品の開発を通して、患者様や医療関係者に価値ある医療機器を提供できるよう努めてまいります。


条件付きMRI対応心臓ペースメーカ「KORA100」、
ペースメーカリード「BEFLEX」(先端部)
http://www.atpress.ne.jp/releases/56895/img_56895_1.jpg


■会社概要
社名   :日本ライフライン株式会社
所在地  :〒140-0002
      東京都品川区東品川二丁目2番20号 天王洲郵船ビル25F
代表   :代表取締役社長 鈴木 啓介
設立   :1981年2月6日
証券コード:7575
事業内容 :医療用機器輸入・製造および販売
プレスリリース提供元:@Press

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