第8回
投資マネーとしての中国への関心高まる
中国は2000年前後から経済成長が加速し、「世界の工場」としての地位を確立しました。ここ数年間で人手不足もあって、賃金が上昇基調となり、消費に回す余裕が出てきています。その結果、「世界の消費地」として、先進国が期待をし始めています。一方、この間、中国政府の外貨準備が急増し、SWF(国のお金を運用する基金)の動向にも注目が集まり始めています。中国は世界から、お金の運用でも注目されつつあるのです。また、M&Aなどで経営者としての存在感も高まりつつあります。







