Q1. 2008年12月~2009年1月で忘年会、新年会には何回行きますか?

「4回以上」と答えた人は、20代にいちばん多い。逆に「行かない」と答えた人は、40代にいちばん多い。極めてシンプルに「世代間の違い」をあらわす結果となっている。すなわち、20代のいわゆる「若者」は、年末年始には浮かれた気分になりがちで、人が集まるパーティー的な交流の機会を好む。それとは対照的に、40代ともなれば、10代の子どもを持つ人も多い「親世代」。出会いの場より、自分の巣に帰りたいと考える。「仕事関係」や「義理で行く」もの以外は行きたくないのだろう。しかもこの不景気では…。
Q2. 年賀状は誰に出しますか?

20代では「出さない人」がほぼ3人に1人しかいないことを、合理的と評価するか、礼儀知らずと非難するか…。ともかく、若い人にとって、年賀状を出す習慣は薄れつつあるようだ。ただ、日本人には、結婚したり子どもが出来てからは、親戚や友人に(子どもの写真入りの)年賀状を出す習慣が根強い。今の20代も結婚すれば、親戚や友人に年賀状を出すようになるのかもしれない。とはいえ、どの世代も、出す人の方が圧倒的多数派である。基本的に日本人は年賀状が「好き」なのだろう。お互いに送り合っている連帯感が、正月にだけ実感できる、小さな幸せなのかもしれない。

