サラリーマンとの二足のワラジを履く田中圭一さん。
2010年10月、Twitter上で有名人のツイートをきっかけに、正式発表前の情報が“ダダ漏れ”になったソフトウェアがあります。その名は、「コミPo!(コミポ)」。絵が描けない人でも簡単に漫画を作成できるというものです。これまでになかった漫画作成ツールの存在はインターネットユーザーの間で話題となり、YouTubeに公開されたデモ映像は1週間で10万回以上再生されました。
そんな「コミPo!」のプロデュースをしたのは、漫画家の田中圭一さん。手塚治虫の画風をマスターし、パロディ漫画を発表するだけでなく、手塚プロダクションの許諾を得て手塚治虫未完成作品「グリンゴ」の後日談を発表している人物です。「コミPo!」を製作・販売している株式会社ウェブテクノロジの社員でありながら、漫画家としても活躍中の田中圭一さんに「コミPo!」の魅力を聞いてきました!
漫画作成ツール「コミPo!」のサンプル画面。コマ割も自分の好きなように設定することができます。
「コミPo!」の使い方はカンタン。パワーポイント感覚で素材をペタペタと貼り付けるだけです。例えば、3Dでモデリングされた萌えキャラの女の子を選択し、上下左右にアングルを設定。次に表情やポーズ、背景など、漫画のコマに必要な要素を決めていきます。さらに、漫画に必要なフキダシや効果線、効果音、書き文字など、マンプ(漫符)と呼ばれるデータが300種類以上を用意。これらの機能を駆使することで、自分好みの漫画を表現することができるわけです! 公式サイト内では無料体験版が公開されているので、まずは試してみるのが一番かもしれません。






