@niftyビジネス リアルイベントリポート vol.3
レッツ! メタボレスライフ
~一晩でキモチ・カラダ シェイプアップ~

開演前、次々と人が入っていく入場口
7月18日(金)に開催された@niftyビジネスプロデュースのリアルイベント「ビジネスカルチャークラブ」第3弾、題して「レッツ!メタボレスライフ」も、時折雨の降る蒸し暑い気候にもかかわらず、会社帰りの男女で大盛況。会場では、おいしく食べて楽しくシェイプアップするための数々の秘訣が、惜しみなく伝授された。
セッション1 :「ダイエット成功談トークセッション」
金曜の夜ということもあってか、会場に詰めかけた人々は、リラックスした表情でお酒を飲み、次々と美味しそうなフードを注文している。壇上にはセッション1の司会を担当するテリー植田氏と、ダイエットに成功したイラストレーターのラジカル鈴木氏(103kg⇒80kgの減量に成功!)、同じくダイエットに成功したコラムニストの下関マグロ氏(110kg⇒70kgへの減量に成功!)が登場。あ、でも、鈴木氏も下関氏も生ビールのジョッキを手にしているぞ。「みなさん気楽に、飲んだり食べたりしながら聞いてください」と植田氏。メタボレスライフがテーマであることを忘れてしまいそうな、くつろいだ雰囲気の中でセッションはスタートした。

左から:司会のテリー植田氏、ラジカル鈴木氏、下関マグロ氏
下関マグロ氏は「コンビニ食ダイエット」で痩せたという。コンビニの食べ物は、ダイエットの対極にありそうなイメージ。なのに、それで痩せたという下関氏の言葉に、来場者たちは興味津々の様子。

下関マグロ氏
「ぼくはご飯をコンビニで買います。コンビニで買うご飯には、ぜんぶカロリー表示がある。それでカロリー計算をします。1日トータルで1700calになるように食べてました」と下関氏。「カロリーを計算するほかに、バランスのとれた食事も重要です。でもそれが難しい。炭水化物も野菜もたんぱく質もバランスよく摂るために、たとえば牛乳は毎日200cc飲むとか、必ず毎日果物を食べるようにしてました。やり始めたら、食べ物の組み合わせを考えるのがほんとにおもしろい。パズルみたいな感じで、すごく楽しいですよ。豆を食べたいなと思って、ピーナツを食べると800kcalですが、枝豆だと98kcalだったりしますから」。

ラジカル鈴木氏
一方、ラジカル鈴木氏は「1日1回腹いっぱいダイエット」で23kgのダイエットに成功。「ぼくは食べ始めたら、満腹にならないと満足できないんです。少しずつ3食を食べることができない。だから1日2000kcalで、1食だけ食べるんです」。食事の前に、大根、大根のぬか漬けの千切り、納豆(2パック)を、青じそや海苔を入れて、どんぶり一杯食べるという。「そうするとごはん一杯ぐらいで、けっこうお腹一杯になるんです」。
鈴木氏がメタボ脱出を決意したきっかけは2点。女性とベッドをともにしたあと連絡が取れなくなったことと、バンドのステージで暴れたら心臓発作を起こしたことにある。「痩せないと、結婚できないだけでなく、そもそも女性と縁がなくなってしまうのではないか」と不安だったというが、ダイエット成功後に、見事に生涯の伴侶を得た。
セッション1で圧巻だったのは下関マグロ氏の名言。「ダイエットは我慢するから失敗するんです。そうじゃなくてライフスタイルそのものを変えないとダメ。『この体重になるまでは我慢しよう』と思ってやると、その体重にはなるんだけど、その後必ずリバウンドします。下手にダイエットしてはだめ。ダイエットするから太るんです!」。ラジカル鈴木氏も「(ダイエット自体が)たのしくないと無理ですね」と語っていた。何度も深くうなずいていた観客たち。メタボ脱出のセオリーは「ライフスタイルそのものを変えること」のようである。

当日のイベントの様子











