まだまだ知られていないワークライフバランス
最近はワークライフバランスという言葉が各方面で取り上げられるようになりました。人材活用や育児支援、健康管理などの側面からも社会的な関心が高まり、その重要性がクローズアップされています。
では実際のところ、ワークライフバランスという言葉の認知度はどの程度なのでしょうか。
今回の調査では、ワークライフバランスという言葉を「聞いたことがあり意味もわかる」という回答は20%程度。「聞いたことはあるが意味はわからない」という回答を合わせても半数以下にとどまっており、過半数の人は「聞いたこともないし意味もわからない」と回答しています(下図参照)。ワークライフバランスという言葉の認知度は、決して高いとはいえないのが現状のようです。
自分にとって切実な問題として、ワークライフバランスをとらえている人がまだ少ないのかもしれません。ワークライフバランスは一人だけで実現できるものではなく、企業や社会全体で取り組んでいくべき課題。皆の関心をさらに高めていく必要性が改めて浮き彫りになったといえるでしょう。






